こんばんは!
世界マザーサロンの永井佐千子です。
連日、たくさんの方にご支援、応援をいただき、とても励まされています。
凹みそうになる時は、皆様からいただいたメッセージを繰り返し読んでは元気をいただいています。
本当にありがとうございます!
日々、バタバタですが、12月1日の正式スタートに向けて少しずつ準備も進んでいます。
先日は学び舎めぶきの仲間がとっても素敵な看板を作ってくださいました。
この看板が一つあるだけで雰囲気ががらっと変わります。
今日はwifiの設置もようやく完了し、仕事の環境も整ってきました。
「走りながら整える」の繰り返しですね!
ここ最近は人の出入りも多くなってきています。
学び舎めぶきの主な対象は20代の若者ですが、
例えば不登校の子、通信制高校のレポートをやりたいという子などなど、色々な子が勉強をしに来ています。
子ども同士や、大人と子どもの間で話をする機会も増えてきて、こうして年齢を超えて色々な人に関わる経験って本当に大切だなと見ていて感じます。
自分の目の前にいる人だけが全てではありません。
色々な人に触れながら、自分の世界を広げていくきっかけになったらいいなと思っています。
クラウドファンディング、あと31日!
引き続き応援をよろしくお願いいたします!
学び舎(や)めぶき について
学び舎(や)めぶきは、社会に出てから行き詰ってしまった若い人たちの「もう一度チャレンジしたい!」という気持ちを大切に、一歩踏み出すサポートをしていく、新しい形の学び場です。「自分を知る」ための様々なアプローチをしながら、世界マザーサロンが立ち上げた農業・縫製・調理加工の事業において、実践を通して自分にあった働き方を探していきます。
生活保護受給中や経済的に厳しい状況でも受講できるよう、受講料は無料です。
そして、希望があれば世界マザーサロンでの雇用につなげていきます。
詳細は、『学び舎 めぶき~若者たちの未来をサポートする場』ページをご覧ください。
ただいまクラウドファンディング中!
若者たちの再チャレンジをサポートする「学び舎めぶき」2021年12月18日までクラウドファンディングにてご支援を受付けております。
夢を語り合いながら、何度でも自分の可能性にチャレンジできる社会にするため、ぜひ皆さんのお力をお貸しください!