2022年6月18日の長野市民新聞に、世界マザーサロン代表理事 永井佐千子のコラムが掲載されました。
地域課題とNPOをつなぐポータルサイト「ナガクル」でも、コラムをご紹介頂いています。↓ ↓ ↓
<学び舎(や)めぶき>は、2021年12月にスタートしました。社会に出てから行き詰ってしまった若い人たちの「もう一度チャレンジしたい!」という気持ちを大切に、一歩踏み出すサポートをしていく、新しい形の学び場です。
「自分を知る」ための様々なアプローチをしながら、世界マザーサロンが立ち上げた農業・縫製・調理加工の事業において、実践を通して自分にあった働き方を探していきます。
そして、希望があれば世界マザーサロンでの雇用につなげていきます。
<学び舎(や)めぶき>について、詳しくはこちらをご確認下さい。↓ ↓ ↓
長野市民新聞では、<学び舎めぶき>について以前1面で取り上げて頂いた事もあります。
こちらも是非ご覧下さい。
学び舎めぶき情報