【子どもと性 番外編】 学校教育だけでは不充分!我が子を取り巻く性ビジネスの実態―少年センター現役警察官のお話&「子どもへの性教育」勉強会


The World’s Mother Salonでは、この夏、【子どもと性】について特集を組み配信をしています。その番外編として、実際に性非行を補導している現役の警察官に子どもを取り巻く性の実態についてお話を聞き、こちらの記事(【子どもと性】VOL.2,VOL.3)を執筆されている保健師森崎智恵子さんを講師にお迎えし、親が子どもに「性」をどのように伝えていくのが良いか、参加者同士学びながら、意見交換をしたいと思います。

少年センターは子どもの非行で最初にお世話になる警察組織

警察の組織には、未成年の子どもが犯罪に巻き込まれたり手を染めたりする前に、警察が注意・保護する管轄があるのをご存知でしょうか。
そこは「少年センター」と言って都内に8か所あります。
ここでは、子どもの非行などの問題でお悩みの方や、いじめや犯罪等の被害にあい、精神的ショックを受けている子ども達のために、心理専門の職員が「秘密厳守」「無料」で相談に応じたり、子どものためのよりよい環境づくり(わいせつなチラシや看板等の撤去活動等)、少年補導(非行少年等の街頭補導、家出少年の発見保護)、少年非行防止のための広報活動を行っています。

現代の補導率NO.1は性非行

現在、未成年と犯罪にはインターネットが必ずと言っていいほど関係しています
新宿少年センターで補導される内訳は、ひと昔前までの深夜俳諧や喫煙から、現在最も多いのが「性非行」です。それも特徴的なのは、補導歴のない、いたって普通の女子中学生・高校生が、下着の販売を行うことをきっかけにエスカレートしていく、というもの
普通の女子中学生・高校生がどのようなきっかけでこのような行動をしていくようになるのでしょうか。「うちの子は大丈夫」「教えなくても自分で判断できるはず」と思われている方がほとんどだと思いますが、子ども達の心とからだを守るためにも、今の現実に目を向けておくことは大切ではないでしょうか。

今回の勉強会では、新宿少年センター様のご厚意で「性非行の実態、インターネットと子どもの切り離せない事実」について現役の警察官からお話をお聞きした後、保健師森崎智恵子さん(執筆記事【子どもと性】VOL.2,VOL.3))と一緒に子どもにどのように性の大切さを伝えるかについてお話をしていただきながら、みんなで意見交換をしていきたいと思います。
なかなか向き合いにくい「性」について、しっかり考えることができる大変貴重な機会です。子ども達の心とからだを守るためにも、一人でも多くの方にご参加いただけたらと思っております。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

森崎智恵子さんプロフィール
保健師。都内保健所保健センター勤務時に感染症予防・エイズ予防相談に関わる。命の尊さ重さを実感し、伝えていくことの重要性を認識。現在「伝える場」を広げるべく活動中。
ウェルネス・タッチケア®認定講師
「ウェルネス・タッチケア®」は(株)ウェルネスライフサポート研究所の商標登録です。

勉強会概要

日時

2017年9月3日(日)
9時40分 JR高田馬場駅 早稲田口改札 集合(バスで現地に向かいます)
10時~11時半「性非行の実態、インターネットと子どもの切り離せない事実」新宿少年センター
12時から 周辺レストランでランチ&保健師森崎智恵子さんを囲んで勉強会&意見交換
14時半頃 解散予定

場所

新宿少年センター(新宿区北新宿4丁目6番1号)
周辺のレストラン
(詳細はお申込みの方に直接ご案内させていただきます)

会費

1500円(昼食代は別途お支払いいただきます)

お申込み

以下のフォームまたはメール(info@wm-salon.com)にて、次の内容をご記入の上送信ください。
1 ご参加される方のお名前
2 参加人数
3 電話番号(日中連絡のつく番号をお願いします)
4 メールアドレス
2営業日以内に担当より返信をさせていただきます。
返信がない場合は、お手数ですがこちら(080-6553-0318:永井)までご連絡くださいませ。
※勉強会申し込み締め切り日は8月26日(土)とさせていただきます。

ご不明な点などございましたら、こちらまでお気軽にお問合せください!

一般社団法人 世界マザーサロン
設立 2015年12月24日
住所 東京都新宿区新宿5-11-30 3階
活動内容 情報発信/調査/イベント開催
連絡先:info@wm-salon.com

The World’s Mother Salonでは、この夏、性教育について特集していきます。

第一弾
【子どもと性】性教育は学校任せでいいの?学校教育の現状を見てみましょう。
第二弾
【子どもと性】児童買春、児童ポルノ、中絶、性感染症の低年齢化―偏った性情報が子どもを被害者に
第三弾
【子どもと性】自分の命、他者の命を大切にすることに繋がる正しい性の伝え方
以前掲載しましたドイツの性教育の記事も合わせてお読みください。
【子どもと性:ドイツ】生物の授業で性について学ぶー自然に考える機会を子ども達にー
日本とは違った角度から、具体的に正しい知識を与えようという試みが新鮮です。

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