これからの食~拡大する植物工場

◇◇◇子どもの未来を考えよう!◇◇◇
The World’s Mother Salon メールマガジン vol.5
~Food for Peaceful Life!!~
おはようございます!
菜食を世界へ広げたいThe World’s Mother Salon(世界マザーサロン)の永井佐千子です。
当団体では、子ども達の未来のために「これからの食と生き方を考える」をテーマに、日々情報配信やイベントなどを行っています。
生きていく上で食は一番大切なこと。
でも、意外とそこについて考える機会は少ないように思います。
最近は日本でも貧困について問題が表面化しつつありますが、大半の人が日々の食べ物に困ることなく、生活をすることができていると思います。
では、この先10年後も20年後も今の状態は続いているでしょうか。
いつでも安心して食べられる食を手に入れることができるでしょうか。
私の実家ではりんごと巨峰の畑があります。
周りを見ると、明らかに生産者は減ってきています。
高齢化も進んでいます。
農林水産省がまとめたものがありましたのでこちらもご参考ください。
http://www.maff.go.jp/j/wpaper/w_maff/h18_h/trend/1/t1_2_1_02.html
農業従事者が少なくなっている一方で伸びているのが植物工場です。
植物工場とは、光、CO2、培養液などの環境を人工的に制御し、計画生産を行うことができるもの。
2013年の国内市場規模は約34億円だったものが、2025年には443億円超まで伸びると予測されています。
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1402/14/news078.html
効率、生産性を求めていくと、どうしても「工場化」の流れになってしまいます。
食べ物は本来、土、太陽、水など自然の恩恵を受けながら育てられてきたもの。
だからこそ、地球の全てに感謝をする、という気持ちが育まれていくのだと思うのですが、工場化され、見えないところで育てられてしまっては、有難みを感じることもなくなっていってしまいます。
栄養的な視点で見ても、自然の力に勝るものはありません。
そして、食への有り難味が薄くなると、生きる、という根本の軸も弱くなってしまうように思うのです。
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長くなってしまいましたので、
次回も食の変化による影響について、
考えてみたいと思います^^
 
 

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