立ち上げから２年半が経つ学び舎めぶき。
利用者の方も80名を超えました。
半数近くは他の支援につながったり、一般就労につながったり、ひきこもり状態から次のステージに進んでいます。当初から昼食を含む利用料は無料です。
こちらのコラムで世界マザーサロン代表の永井佐千子が今の思いと、学び舎めぶきが目指していきたいところなどについて綴っています。
福祉事業所ではないため、補助金もない中、有料にしないという選択を続けている理由もお伝えしています。
ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
学び舎めぶき：【コラム】利用料無料の理由～目指したいのは「自治」のコミュニティ