1977年生まれ
大学卒業後、北京へ短期語学留学。
その後、編集記者、コンサルティング会社を経て2007年に独立。
中国を中心とした海外事業のサポートを行うかたわら、
子どもとの時間を大切にしながら働くことができる仕組みを模索。
子どもたち誰もが幸せに生きていける世の中を目指して、
多くのお母さんたちと学びながら、活動をしている。
Q.現在の居住地
東京
Q.年齢
38歳
Q.お子様の年齢を教えてください
6歳、3歳
Q.家族構成
夫、私、娘、息子
Q.今は働いていますか?
働いています。
Q.どのようなお仕事ですか?
国内外事業支援
The World’s Mother Salon 主宰
Q.勤務時間帯は?
早朝3:30~6:30と9:30~13:00まで
Q.パートナーは育児に協力的ですか?
協力的。
Q.具体的にどのようなサポートをしてくれますか?
よく子どもと遊んでくれる。
家事(食器洗いや洗濯など)も積極的にやってくれる。
Q.仕事をしている時、お子様はどなたがみていますか?
小学校と幼稚園に行っています。
時々、友人、義理の両親にみていただいています。
Q.育児の疲れはどうやってとっていますか?
喫茶店でゆっくり過ごす。
Q.お子様は習い事をしていますか?
→している場合、それはどのような内容ですか?
娘が4歳になる少し前からバレエを習っています。
Q.これからの世の中、子ども達に必要な力はどのような力だと思いますか?
想像力、創造力
Q.そのために意識していることはありますか?
子どもの発想を邪魔しない。
Q.どんな時に幸せを感じますか?
家族みんなで大笑いをしている時。
Q.10年後、どんな世の中になったら幸せだと思いますか?
子ども達が自由にのびのびと生きていける世の中。
Q.仕事(家事)と子育て、大変だ!と思う時はどんな時?
打ち合わせの時間と子ども達の預け先との調整が難しい時。
Q.仕事の悩みはありますか?
それはどのような悩みですか?
今のところ特になし。
Q.子育ての悩みはありますか?
それはどのような悩みですか?
悩みではないですが、子どもの心の成長にちゃんとついていけているかな??と感じる時があります。
Q.子育てにおいて、大切にしていることはなんですか?
子どもの気持ちをちゃんと聞くこと。
Q.もし可能であれば、子供と一緒にやってみたいことはありますか?
子どもと一緒に色々な国で生活をする。
Q.最近、一番うれしかったことはなんですか?
私が怪我をした時、子ども達がものすごく心配してくれたこと。
Q.「もっとこうだったら良いのに!!」というものがありましたら、ご自由にお書きください
もっと力を抜いて生きていける世の中だったら良いのに、と思います。
時間に追われず、もう少しゆっくりと、一瞬一瞬を大切にしながら生きていけたら良いと思います。
(Interviewees Date: 2015.6)
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