Shoko(2歳、The World’s Mother Salonライター)

「働きたいけれど、あくまでも子供、家族に軸を置いた働き方をしたい。」と2歳の男の子のママShokoさん。
このサイトを見つけてくださり、今はママライターとして素敵なレポートを発表してくださっています。
(Shokoさんの記事はこちらから
shoko
Q.現在の居住地
日本
Q.年齢
32歳
Q.お子様の年齢を教えてください
2歳
Q.家族構成
夫、息子、私の3人暮らし
Q.今は働いていますか?
働いていません。
Q.どのようなお仕事ですか?

Q.勤務時間帯は?

Q.パートナーは育児に協力的ですか?
とても協力的です。
Q.具体的にどのようなサポートをしてくれますか?
・休日に子供を外へ遊びに連れていってくれ、
私が休んだり、ゆっくりする時間を作ってくれています。
・食器洗いや、洗濯、掃除などの家事が日中出来ていなくても
責められることはなく、黙って可能な限り手伝ってくれています。
Q.仕事をしている時、お子様はどなたがみていますか?

Q.育児の疲れはどうやってとっていますか?
昼間子供と一緒にお昼寝をしたり、子供が寝付いたら読みたい本を読んだり、、、。。
寝る前に自分が最高にウキウキする光景
(飛行機のファーストクラスに座りながら何かを書いている自分)や
家族との幸せな未来をを妄想したり(笑)、
わくわくしたりしていて頭をリフレッシュしています。
Q.お子様は習い事をしていますか?
→している場合、それはどのような内容ですか?

習い事に入るかは分かりませんが、
週に1回、育児サークルに行っていて、山や川など自然の中で思いっきり遊んでいます。
Q.これからの世の中、子ども達に必要な力はどのような力だと思いますか?
・受け身ではなく、自ら考え行動する力
・成功体験だけではなく、失敗からも学ぶ強さ
・周りに振り回されない、自分軸の考え
Q.そのために意識している事はありますか?
・私の価値観を子供に押しつけないように気をつけています。
・子供でも、人格を持った一人の人間として尊重するようにしています。
・「あなたは大事な存在である。」ことを伝えています。
Q.どんな時に幸せを感じますか?
・子供の寝顔を見ている時
・子供と主人と3人で輪になって手を繋ぎながら歌を歌っている時
・家族で何気ない穏やかな日常を過ごして過ごしている時
・子供の成長を感じた時
・子供が甘えてきたり、頼ってくる時
Q.10年後、どんな世の中になったら幸せだと思いますか?
・個人の多様性のある生き方や働き方が認められる時代
・ご近所の繋がりがあり、地域で子供を育てていくという風
・お年寄りと子供がもっと接点を持つことができる環境
・犬や猫などペットの殺処分がなくなり、
ペットが飼いたい人は保健所に行くのが一般的な時代
(その頃になると保健所とまた別の施設が普及しているかも)
・幸福感を感じる人がもっともっと増えていたらいいな
Q.仕事(家事)と子育て、大変だ!と思う時はどんな時?
子供を見ながら料理をする時です。
台所へ行くと、「こっちに来て!」と私の手を引っ張り構って欲しいようで、料理がなかなか進みません。
Q.仕事の悩みはありますか?それはどのような悩みですか?
仕事はしていないのですが、これからどのように働くか迷っています。
働きたいけれど、あくまでも子供、家族に軸を置いた働き方をしたいです。
それを実現するためにはどうすれば良いか日々悩んでいました
(そんな時こちらのサイトを見つけました)。
Q.子育ての悩みはありますか?
それはどのような悩みですか?

幼稚園選びになかなか結論が出ず悩んでいます。
Q.子育てにおいて、大切にしていることはなんですか?
・今はまだ子供が2歳なので突き放さず子供が甘えたいだけ甘えさせるようにしています。
・子供の話をできるだけ聞くようにしています。
Q.もし可能であれば、子供と一緒にやってみたいことはありますか?
キャンプや山登り、川下りなど、大自然を一緒に楽しみたいです。
Q.最近、一番うれしかったことはなんですか?
1番はなかなか決めれないのですが、
2歳半の息子との会話がほぼ通じていることです。
息子の話を聞くように心がけていたのですが、
最近は息子が私の話を良く聞いてくれています(笑)
Q.「もっとこうだったら良いのに!!」というものがありましたら、ご自由にお書きください
・子連れで出勤できる会社が増える
・子育てがハンデにならず、キャリアとして扱われる
・子連れを配慮したお店の作りが設備のあるカフェやお店が増える
・父親の育児休暇が取りやすい社会
Shokoさん、ありがとうございました!
ぜひリレーインタビューにご参加ください。
あなたの声を世界のママに届けます。インタビューはこちらから

HOME

コメントを残す