vol.3 みんなが幸せになる仕事をしよう

◇◇◇子どもの未来を考えよう!◇◇◇
The World’s Mother Salon メールマガジン vol.3
~Food for Peaceful Life!!~

おはようございます。
The World's Mother Salon代表理事の永井佐千子です。
お正月、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

明日から仕事という方も多いと思います。
今年は新しい仕事にチャンレンジ、という方もいらっしゃるかもしれませんね!

今日はその「仕事」について。
仕事を考える時、何を基準に決められていますか?

昨年、「食品ロスを考える」と題して、記事を掲載させていただきました。
http://wm-salon.com/foodloss-kocchi2/

先進国では、なんと“一人当たり”年100kg以上の食料が無駄になっているとのこと。
100kgをお米に換算すると、約200平米あたりの面積に該当します。
(http://www.maff.go.jp/hokuriku/kids/rice/rice03_2.html)

食品ロスは、食品がもったいない、というだけではなく、私たちの日々の仕事に使われている時間も全て無駄になってしまっている、ということに繋がります。

残業や苛酷な労働がここ最近は特に問題となって出てきていますが、一生懸命働いた結果が廃棄に繋がってしまっているとしたら、なんともやるせない気持ちになってしまいます。

食品ロスは、消費者側の意識の問題もありますが、新しいものを出さなければ売れない、数を出さなければいけない、という作る側の施策においても、見直すべき点は多々あります。

でも、その会社で働いている限り、会社の指示どおりに働かざるを得ず、その先まで考える機会はなかなかありません。

そして改善されないまま、日々の仕事が続いてしまうわけですが、これは食品に限ったことではありません。

単にお金のため、会社のため、ではなく、その仕事がその「会社」という「枠」を出た後、どうなっているのか、どういう人たちにどういう影響をあたえているのか、ということを考えて仕事をするようになったら、働き方ももう少し変わるのではないのかなと思います。

そしてこれは、子ども達にも伝えていきたいことの一つです。

何のために働いているのか、それが人々、動物、更に地球に対して、どういう影響を与えているのか──
みんなを幸せにできる仕事なのかどうか。

仕事の話は子どもにしても分からないと思ってしまいがちですが、子どもの方が考え方がシンプルな分、意外と適格な意見を言ってくれたりします。

子ども自身に自分で考える力をつけるためにも、今の仕事について、これからの働き方について、家族で話をしてみるのは大切なのかなと
思っています。

そして、こんな風に家族で話をしている、子どもとこんな話をした、というエピソードがありましたら、ぜひシェアしていただけたら嬉しいです!(info@wm-salon.com)

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